汗と安眠の関係って?

汗と安眠の関係って?

涼しい寝具をそろえると共に、睡眠中にかく汗は安眠にかかせません。
睡眠中に、人はコップ一杯分の汗をかくといわれています。
これは体の体温を調節する上で重要です。
眠り始めると発汗がはじまり、体温を下げはじめます。
この体温低下でさらに深い眠りに入り、働いていた脳をクールダウンさせ脳の疲れを取ることができるので、汗をかくことは安眠を助ける役割をします。
そして、朝が近づくにつれ、体温が再び上昇してよい目覚めへの準備をします。

 

ですから、睡眠中に汗をかくことは安眠につながる大切な要素ですし、汗をたっぷりかくように十分な睡眠時間を取ることも必要ですね。

 

そうなると、安眠できるように汗を吸収する涼しい寝具選びも当然大事ですね。
天然素材の麻や綿は、昔から寝具の材料として幅広く利用されています。
特に麻は、放熱性を持っているのが特徴で、涼しい寝具として汗を素早く発散させる効果があります。

 

こうした天然素材の涼しい寝具を選び、化学繊維がないものをできるだけ選びましょう。
ですが、注意点として、天然素材の寝具は虫がつきやすいので、こまめに日光に当てて干すのも大切です。
汗と安眠は密接に関係していますのでこまかな寝具の手入れは大切ですね。
睡眠中に汗をどんどんかけるように、寝具を常に清潔に保ち、猛暑の夏も涼しい寝具で快適な睡眠を毎日取るよう心がけて、乗り切るようにしましょう。