昔ながらの涼しい寝具

昔ながらの涼しい寝具

クーラーや扇風機のない時代、人々は涼しい寝具にどのような工夫をして熱帯夜を過ごしたのでしょうか?

 

今では、電気を消費しない様々なエコ対策寝具が開発されていますが、そのような高質素材の寝具がない時代も、人々は知恵を凝らして暑さをしのいでいました。
今でもそうした知恵はあちこちで代用されています。

 

昔ながらの涼しい寝具としてよく見かけるのが、すだれです。
部屋の仕切りを外し、竹や蘆で作ったすだれをかけて風通しをよくします。
また、そばがら枕も、枕の中に熱がこもらず、昔ながらの涼しい寝具として今でもお店で見かけます。
そのほか、水枕や、麻や竹素材のシーツも風通しをよくし、肌に涼しさを与えます。

 

このような昔の知恵が受け継がれてきたお陰で、今ではそれらを代用した高度な涼しい寝具が開発されてわたしたちの生活を更に快適にさせています。
扇風機はうちわをまさに代用している一つですね。

 

ホームセンターなどでは、今でも昔ながらの涼しい寝具取り揃えられています。
今度見かけたら、試してみるといいかもしれません。
意外と気持ちよく眠れるかもしれません。